*4歳4ヶ月娘とふなばしアンデルセン公園に行ってきました*(2025-05)

おでかけ

こんにちは。

先週末に、天気が良かったので久しぶりにアンデルセン公園に行ってきました。

前ブログに書いたのは2歳だったけど、そのあとも1回行ったような行ってないような記憶が曖昧です(笑)

(このブログを読んだ夫から、何回も行ってるやろと指摘を受けました。笑)

アンデルセン公園の詳細については、下記ブログをご参照ください。

*2歳3ヶ月娘とふなばしアンデルセン公園に行ってきました*(2023-04-09)
こんにちは。桜も散り、すっかり新緑の季節になってきましたね。いつも平日は公園や子どもセンターで遊んでいるのですが、娘が鼻風邪と軽度中耳炎だったため、先週はほぼお家で過ごしていました。そこまでひどい風邪...

入園料は、幼児4歳以上が100円、小・中学生が200円、高校生が600円、一般が900円です。

ネットやコンビニなどで、1割引きの入園料を購入することが出来ます。

ご利用案内|ふなばしアンデルセン公園

毎度のことながら道中がものすごく混み、今回も15キロ弱の距離を1時間かけて行きました。

この日は快晴だったので、お弁当を作って公園内で食べました。頑張って作ったのに、娘は早く遊びたかったのか、全然食べてくれませんでした。かなしー。

太陽の光を存分に浴び、綺麗なお花を愛でながら食べるお弁当は美味しかったです!!笑

↑お花のポーズ。公園内は綺麗なお花がたくさん咲いていました。娘が遊ぶのに必死で、ゆっくり見る時間がなくて残念(笑)

2歳の頃は、乳幼児を対象とした遊び場の『花の城ゾーン』で主に遊んでいましたが、今回は全くそちらのゾーンにはいかず、ワンパク王国ゾーンで遊び倒していました。

ワンパク王国ゾーン|ふなばしアンデルセン公園

娘は元々果敢にチャレンジするタイプで、今回も色々なアスレチックに挑戦していました。

正直見てるこっちがヒヤヒヤもの。付き添いが私だけだったら、やらせなかったアスレチックも正直あったと思うのですが(笑)、夫がなんでもやらせてみるタイプなので必要な時には娘を手助けしつつ、色々なアスレチックに挑戦していました。

森のアスレチック|ふなばしアンデルセン公園

↑足の置き場を工夫しながら、最後までひとりでやっていました。

↑ネットのトンネルをくるりとまわるアスレチック。中級者向けらしいのですが、娘は上手にやっていて驚きました。

最初は娘が夫についてこないでと言っていたのですが、さすがに私が怖かったので夫についていってもらうことに。でもひとりでこなせちゃっていたから、夫必要ありませんでした(笑)

娘と同じくらいの子達も果敢にチャレンジしていました。

また、前回は夫と一緒に滑っていた長いローラー滑り台も、今回はひとりで滑りたいと主張したようで(一緒に並んで、距離をとって夫がひとりで滑っていました)、成長を感じました。

ひと通りアスレチックなどで遊んだ後は、娘が大好きな水遊びゾーンへ。

水遊びするだろうと思っていたので、着替え一式と巻きタオルを持参し準備万端。更衣室などはないので、巻きタオルは持って行った方がいいかと思います。

https://www.park-funabashi.or.jp/and/amap/wa-0012.htmlhttps://www.park-funabashi.or.jp/and/amap/wa-0013.html

たくさんの子どもたちがベチョベチョになりながら楽しんでいました。もちろん娘も大喜び。

娘の見守りは夫に任せて、私は遠くから見ていました。

水遊びできる場所はかなり広いので、子どもはすごく楽しいだろうなーと思います。

また、ただのじゃぶじゃぶ池なのかな?と思っていましたが塩素の匂いがしたので、ちゃんと水質管理されているようでした。

ある程度のところで切り上げたかったのですが、声をかけても「まだあそぶ!」と言ってなかなか終わらず(笑)

最終的には、アイスでつりました。

アイスを食べて少し休憩したのち、閉園前までずっとワンパク王国ゾーンで遊んでいました。

じゅえむタワー|ふなばしアンデルセン公園

閉園の時間が近づいてきたので、「そろそろ帰ろうか」と声をかけたら、まだまだ遊びたくて仕方ない様子でしたが、その気持ちを抑えて「帰る」と言ってくれました。

帰り際、風車をみて「これに乗る!!」と娘が言っていて「これは乗れないわー」と言ったら不服そうでした(笑)

娘が小さい頃は、娘の後ろについていき、一緒にアスレチックをしたり滑り台をしたりしていましたが、最近では一人でやりたがることも多く、アスレチックの外から見守ることが多くなってきました。

今回も結構急なアスレチックをひとりでガンガンと登っていて、こんなことも出来るようになったのかと驚き、そして成長を感じました。

とは言っても娘がどこにいるのかは常に見ているので、人が多いアンデルセン公園では、その見守りがなかなか大変ではありました。一瞬でも娘が見えなくなったら私が不安になってしまいます。

何歳くらいになったら、「ここにいるから行っておいでーー!」って言えるようになるのかな?と夫に言いながら見守っていました。

また、この遊具は娘にはまだ早いかな?と思っていても、その予想を裏切りスイスイとこなしていくことも多々あったので、勝手に私が判断せず、なんでもやらせてみないといけないなーと思いました。

こんなかんじで娘の成長を感じた1日でした。

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